2008年9月24日からご主人のうちに居候することになったLeon君。あれから一年。すでに第2号を里親に出しましたが、その第2号も自然へ帰って行ったとか・・・。かつての“Leon馬鹿夫婦”は元の静かな生活へ。
ストーンタウンに2泊して、3日目は、朝ストーンタウン最後のお買い物をしに観光客で賑わう通りによって、イタリアンジェラートを食べてから東海岸のPajeというところに移動。 

ドアの装飾も繊細でキレイです。


車での移動は、1時間くらい。ちょっと乗り物酔いしちゃったけど、着くとエメラルド色のインド洋がすぐそこに!!パラダイスリゾート☆結婚する前もしてからも、海には行ったことがなかったので、ようやく新婚旅行に来た感じ

泊るバンガローも結構広くて素敵☆

ただ、蚊が多かったけど・・・(><)持っていった蚊帳をついてた蚊帳の中に吊って寝ました。すぐ傍にレセプション・レストラン・プール。目の前には海。プライベートビーチです。
着いてすぐ、とりあえず水着に着替えて海に入ってみました。白くてきれいな砂ですが、貝殻がたくさん。それからプールにも入りました。日中はとっても暑いのですが、日が落ちるとちょっと肌寒い感じです。夕食の時間一番にレストランへ。タコのカルパッチョ、美味しかった~☆
写真があんまり上手じゃないけど。。。

ここでの3泊は、とにかくプールと海でのんびりしました。朝は早く起きて日の出を見ながら海辺を散歩して。



1泊目はロッジのレストランで。2日目の朝、朝日を見たあと、そのままビーチを歩いていました。走っている人、親子で遊んでいる人、観光客相手の マサイの戦士もうろうろしていました。現地のおばちゃんが、ビーチを一生懸命掘って何かを掘り出しているのでしばらく見ていると、砂の中から椰子の実がた くさん。1ヶ月前に埋めたのを印を立てといて、掘り出すそうです。そして次の日、塩のせいでか繊維が出てきたその椰子の実を両手で挟んでグルグルして、太 い紐を作るのだそうです。今日はやらないけど、明日こうするんだよ、って、実演して見せてくれました。よく見ると、ビーチサイドに置いてある簡易ベッド見 たいなのに使われているのは、椰子の実の紐でした。




1時間ちょっとお散歩して、疲れたので私はバンガローで休憩。Rioは引き潮で遠浅になった海を見に一人で出て行きました。
しばらくして、「u-ko!!起きて!!開けて~」と外から悲壮な声が。驚いてドアを開けると、足の裏から血がたらたらのRioが。。。遠浅に なった海で、現地の人が一生懸命何かを拾っており、何か気になって見に行ったら、海草の下にあった貝殻を思い切り踏んだそうです。靴を履いてなかったので 見事にスッパリ。その傷と血で私の方が気分が悪くなっちゃいます。すぐに救急センターのようなところ!?で応急処置をしてもらいました。
怪我をして、AMはしっかり休み、昼はすぐ近くにある日本人が経営者のロッジへ。お寿司を食べに行きました。


そこまでVespa!?という前日予約していたバイクを借りて二人で行ったのですが、なんとそこに泊っていた日本人の方がラッキーなことにお医者 さんだったのです。早速診て頂き、抗生物質のお薬を頂いて帰ってきました。楽しい旅行中に怪我をしたRioはしょんぼり。可愛そうだけど、仕方がありませ ん。でも本当にラッキーでした。ケニアで医療が行き届いていない地域で医療活動を行っているNGOでお仕事をされているそうです。ドクター、看護師さん、 ありがとうございました。
泊ったCrystal Resortというところは、朝ごはんがフルーツの盛り合わせ、一人各一皿、フルーツジュース、自家製パン、卵とパンケーキ。オプションでヨーグルトやベーコンなどなど。豪華。

3日目は、海にも入れずビーチの傍で本を読んだり写真を撮ったり、ゆっくり過ごします。夕方になって、最後の最後、Rioは我慢できずにちょっとプールに入っていました。未だダメだ・・・と直ぐ上がっていましたが(^^;
のんびり過ごした時間もあっという間。4日目の朝は、ルサカに戻るまでにどうしてもティンガティンガ村に行きたい!とのRioの夢を叶えに、ダル エス・サラームへ。私も行ってみたかったので、朝一の飛行機に乗るため、朝6時前にロッジを出ました。ところが・・・ここでもまたまたハプニング。
いつまでたっても出てこない荷物。Rioも足を怪我してるし、私も疲れてここはアフリカ、そのうち出てくる、と思っていたのが間違い。20分たっ ても30分経っても出てこない。おかしいので、私が行きにチケットを取った航空会社のオフィスに行ってみるとそのうち出てくるからここで待て、ばかり。 Rioももう一つのオフィスに行くと、荷物はザンジバルに残ったまま、だとか、違う行き先に行ったとかいい加減なことを言う。確かに私達は自分達の荷物が 滑走路を運ばれているのを見たので、ここにある!と主張しました。すると、なんと、同じ便に乗っていた別の人が持って既にタウンに向かったとのこと。どう 連絡を取ったのか、タクシーの運転手に電話を掛けてのっている人が自分のではない荷物だと証言したそうです。1時間後、私達の荷物だけを載せたタクシーが 空港に戻ってきました。まぁ確認をちゃんとしなかった!?私達も悪いし、そんな風に荷物が戻ってくるのって、奇跡だけど、あんな無責任で対応の悪い CoastalAviationだけは一生使いません。ロゴが、日本の国旗にちょっと似ている感じも癪に障るくらいです。久々に二人して怒鳴るくらい頭に きちゃいました。。。
せっかく早く出てきたのに、空港でロスタイム。しかも、乗ったタクシードライバーは行き先を知らず。英語も通じない。仕方ないので、道行く人に聞 きまくり、なんとかランチにありつけ、そしてなんとかティンガティンガ村にも到着。出発予定時刻を大幅に遅れて何とか夢だった大きなティンガティンガを購 入。良かった良かった。
今回の旅は、結構色々あったけど、でも何はともあれ、今はRioの怪我もほぼ完治したのでご心配なく。(スッパリ切った分、くっつくのも早かったのです。)ハプニングがあったからこそ、あの素敵なビーチと共に思い出に残った気がします。


車での移動は、1時間くらい。ちょっと乗り物酔いしちゃったけど、着くとエメラルド色のインド洋がすぐそこに!!パラダイスリゾート☆結婚する前もしてからも、海には行ったことがなかったので、ようやく新婚旅行に来た感じ

泊るバンガローも結構広くて素敵☆
ただ、蚊が多かったけど・・・(><)持っていった蚊帳をついてた蚊帳の中に吊って寝ました。すぐ傍にレセプション・レストラン・プール。目の前には海。プライベートビーチです。
着いてすぐ、とりあえず水着に着替えて海に入ってみました。白くてきれいな砂ですが、貝殻がたくさん。それからプールにも入りました。日中はとっても暑いのですが、日が落ちるとちょっと肌寒い感じです。夕食の時間一番にレストランへ。タコのカルパッチョ、美味しかった~☆
写真があんまり上手じゃないけど。。。
ここでの3泊は、とにかくプールと海でのんびりしました。朝は早く起きて日の出を見ながら海辺を散歩して。
1泊目はロッジのレストランで。2日目の朝、朝日を見たあと、そのままビーチを歩いていました。走っている人、親子で遊んでいる人、観光客相手の マサイの戦士もうろうろしていました。現地のおばちゃんが、ビーチを一生懸命掘って何かを掘り出しているのでしばらく見ていると、砂の中から椰子の実がた くさん。1ヶ月前に埋めたのを印を立てといて、掘り出すそうです。そして次の日、塩のせいでか繊維が出てきたその椰子の実を両手で挟んでグルグルして、太 い紐を作るのだそうです。今日はやらないけど、明日こうするんだよ、って、実演して見せてくれました。よく見ると、ビーチサイドに置いてある簡易ベッド見 たいなのに使われているのは、椰子の実の紐でした。
1時間ちょっとお散歩して、疲れたので私はバンガローで休憩。Rioは引き潮で遠浅になった海を見に一人で出て行きました。
しばらくして、「u-ko!!起きて!!開けて~」と外から悲壮な声が。驚いてドアを開けると、足の裏から血がたらたらのRioが。。。遠浅に なった海で、現地の人が一生懸命何かを拾っており、何か気になって見に行ったら、海草の下にあった貝殻を思い切り踏んだそうです。靴を履いてなかったので 見事にスッパリ。その傷と血で私の方が気分が悪くなっちゃいます。すぐに救急センターのようなところ!?で応急処置をしてもらいました。
怪我をして、AMはしっかり休み、昼はすぐ近くにある日本人が経営者のロッジへ。お寿司を食べに行きました。
そこまでVespa!?という前日予約していたバイクを借りて二人で行ったのですが、なんとそこに泊っていた日本人の方がラッキーなことにお医者 さんだったのです。早速診て頂き、抗生物質のお薬を頂いて帰ってきました。楽しい旅行中に怪我をしたRioはしょんぼり。可愛そうだけど、仕方がありませ ん。でも本当にラッキーでした。ケニアで医療が行き届いていない地域で医療活動を行っているNGOでお仕事をされているそうです。ドクター、看護師さん、 ありがとうございました。
泊ったCrystal Resortというところは、朝ごはんがフルーツの盛り合わせ、一人各一皿、フルーツジュース、自家製パン、卵とパンケーキ。オプションでヨーグルトやベーコンなどなど。豪華。
3日目は、海にも入れずビーチの傍で本を読んだり写真を撮ったり、ゆっくり過ごします。夕方になって、最後の最後、Rioは我慢できずにちょっとプールに入っていました。未だダメだ・・・と直ぐ上がっていましたが(^^;
のんびり過ごした時間もあっという間。4日目の朝は、ルサカに戻るまでにどうしてもティンガティンガ村に行きたい!とのRioの夢を叶えに、ダル エス・サラームへ。私も行ってみたかったので、朝一の飛行機に乗るため、朝6時前にロッジを出ました。ところが・・・ここでもまたまたハプニング。
いつまでたっても出てこない荷物。Rioも足を怪我してるし、私も疲れてここはアフリカ、そのうち出てくる、と思っていたのが間違い。20分たっ ても30分経っても出てこない。おかしいので、私が行きにチケットを取った航空会社のオフィスに行ってみるとそのうち出てくるからここで待て、ばかり。 Rioももう一つのオフィスに行くと、荷物はザンジバルに残ったまま、だとか、違う行き先に行ったとかいい加減なことを言う。確かに私達は自分達の荷物が 滑走路を運ばれているのを見たので、ここにある!と主張しました。すると、なんと、同じ便に乗っていた別の人が持って既にタウンに向かったとのこと。どう 連絡を取ったのか、タクシーの運転手に電話を掛けてのっている人が自分のではない荷物だと証言したそうです。1時間後、私達の荷物だけを載せたタクシーが 空港に戻ってきました。まぁ確認をちゃんとしなかった!?私達も悪いし、そんな風に荷物が戻ってくるのって、奇跡だけど、あんな無責任で対応の悪い CoastalAviationだけは一生使いません。ロゴが、日本の国旗にちょっと似ている感じも癪に障るくらいです。久々に二人して怒鳴るくらい頭に きちゃいました。。。
せっかく早く出てきたのに、空港でロスタイム。しかも、乗ったタクシードライバーは行き先を知らず。英語も通じない。仕方ないので、道行く人に聞 きまくり、なんとかランチにありつけ、そしてなんとかティンガティンガ村にも到着。出発予定時刻を大幅に遅れて何とか夢だった大きなティンガティンガを購 入。良かった良かった。
今回の旅は、結構色々あったけど、でも何はともあれ、今はRioの怪我もほぼ完治したのでご心配なく。(スッパリ切った分、くっつくのも早かったのです。)ハプニングがあったからこそ、あの素敵なビーチと共に思い出に残った気がします。
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私のマイミクであり、その家族は東京のパパさん・ママさん&妹である、エミミさんのパパが娘の中学受験を応援する手の込んだお料理シリーズからちょっとアイディアを拝借して、前日にマン(満点)ゴー(合格)←ちょっと欲張りすぎ


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とある試験に向けて出発の朝には、Rの大好きな杏仁豆腐に、ダイアモンド形の五角形にしたマンゴーをのせて、さらにダブルの合格祈願

空港までの送迎で私の役目は終了♪
最近、庭師がバッタを持ってきてくれるのはありがたいんだけど、ちょと大きいんだよなぁ~。ご主人さまに持ってもらわないとバッタの足が網にしっかりつかまってて僕、勝てない。。。
今週はそろそろ世界エイズデイの準備と行動調査が重なって、僕の世話もほったらかして(vv;u-korinは体が空く限りAさんのところへ出かけていく。
一昨日、畑で取れたバジルをいただいてきて、u-korinはむっちぃに教えてもらったトマトとバジルの冷製パスタを復習してるみたい。
一人暮らしの頃はパスタソースに頼りきりだったu-korinは、イタリアンレストランでアルバイト経験のあるrioにパスタを出すことはめったにしない。優しいから絶対まずいとは言わないけど、rioがあんまり美味しそうに食べないからパスタはrioの担当らしい。
でも今回は大成功!!今までのパスタんなかで一番上手い!おかわりないの?!って食べてたよ~。良かった良かった。
u-korinは朝からHちゃんをバス停まで送り、そのあと日本人の配偶者が月に1度集まる会で出て行っちゃった。Lozi族皇室の方からお話を聞く会。ムシシと呼ばれるスカートはとってもボリューミーで歩くたびにひらひらゆれていました。
帰ってきたと思ったらそのままUNZA(University of Zambia)へ。
Zambiaの主食、メイズを粉にしたもを調理したシマを学食で食べるらしい。シマ&チキン。YちゃんとTよんも一緒。
フレンチのお友達、カバちゃんとティンドワが案内してくれたんだって。よかったね。